2008年09月30日

米国債相場は2週間ぶりの大幅な上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は2週間ぶりの大幅な上昇。


(背景)
@7000億ドルの金融安定化法案を予想に反して下院が否決したことから、信用市場の悪化、景気悪化が懸念され、安全資産たる国債に資金が流入した。
A欧米の金融機関の救済が相次ぐなか、株価も大幅下落。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.25%低下し、3.60%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.43%低下し、1.68%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.52%低下し、0.32%だった。

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2008年09月27日

米国債相場は反発。

米国債券相場レポート

米国債相場は反発。


(背景)
金融不安が高まり、安全資産としての国債の需要が高まった。
@金融安定化法案が暗礁に乗り上げた。
AS&L(貯蓄・貸付組合)最大手のワシントン・ミューチュアルが当局に接収された。ワシントン・ミューチュアルは米国の預金取扱金融機関としては史上最大規模の破たん。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%上昇し、3.85%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.06%低下し、2.11%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.11%上昇し、0.84%だった。

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2008年09月26日

米国債相場は下落。

米国債券相場レポート

米国債相場は下落。


(背景)
上院銀行委員会の ドッド委員長が金融安定化法案の「一連の原則」について、共和党と民主党が合意に達したと発表したため、安全資産である国債への魅力が低下した。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.03%上昇し、3.84%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.21%上昇し、2.17%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.28%上昇し、0.73%だった。

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2008年09月25日

米国債相場は3ヶ月物財務省短期証券(TB)を中心に上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は3ヶ月物財務省短期証券(TB)を中心に上昇。


(背景)
@7000億ドル規模の金融安定化法案に対して、議会が難色を示しているため、TB利回りは3日連続で低下。バーナンキ議長は24日、上下両院合同経済委員会の公聴会で、米国は金融安定化への重大な脅威に直面していると警告した。
A財務省が24日に実施した2年債入札(発行額340億ドル)で最高落札利回りは3月以来の低水準となった。
B8月の中古住宅販売件数は予想以上の落ち込みだった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%上昇し、3.81%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.10%低下し、1.96%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.26%低下し、0.45%だった。

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2008年09月24日

米国債相場は上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。


(背景)
財務長官の提案に対し、クリストファー・ドッド上院銀行委員長が、「現行では受け入れ不可能」と発言したことから、7000億ドル相当の金融機関救済計画の議会通過が遅れるとの懸念から安全資産としての国債が物色された。民主党は住宅所有者の支援と金融機関幹部の報酬制限を主張。共和党は同計画の範囲と規模に疑問を呈している。法案が可決されるまで国債物色が続きそう。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%低下し、3.80%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.04%低下し、2.06%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.12%低下し、0.71%だった。

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2008年09月23日

米国債相場は長期債が続落。短期債はしっかり。

米国債券相場レポート

米国債相場は長期債が続落。短期債はしっかり。


(背景)
@米政府の7000億ドル不良資産買い取り計画が、国債増発につながるとの懸念から売りが優勢になった。
A今週は大型入札が実施されるため、荷もたれ感が出ている。財務省は、過去最高となる340億ドルの2年債入札を24日に実施、25日には2003年2月以来で最大となる240億ドルの5年債入札を実施する。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.02%上昇し、3.81%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.06%低下し、2.10%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.10%低下し、0.83%だった。

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2008年09月20日

米国債相場は下落

米国債券相場レポート

米国債相場は下落。金融市場の回復のため、財務省とFRBが対応策を発表したことが売りの背景となった。また、2年債利回りは過去23年で最大となった。


(背景)
米連邦準備制度理事会(FRB)が、マネー・マーケット・ファンド(MMF)の解約に応じる際の資金を融資する方針を明らかにした。これは、マネーマーケットの解約や清算が殺到していることを受けての対策で、財務省が支払いを保証する保険制度を実施したことで、金融機関や景気に対する不安が薄れた。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.25%上昇し、3.79%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.46%上昇し、2.16%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.86%上昇し、0.93%だった。

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2008年09月19日

米国債相場は上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。FFレート先物(11月限)は、10月29日FOMC時での0.25%利下げ可能性を78%織り込んでいる。


(背景)
@マネー・マーケット・ファンドの閉鎖(パトナムが、プライム・マネー・マーケット・ファンドを閉鎖。リーマン・ブラザーズや、ワシントン・ミューチュアル、AIGが発行した証券に投資していたMMFの中に元本割れするものが出ていた)を目の当たりにして、安全資産たる国債に資金が逃避している。
A13日に終わった1週間の新規失業保険申請件数は前週比1万件増の45万5000件(前週44万5000件)と、予想(44万件)を上回った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.11%上昇し、3.52%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.09%上昇し、1.73%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.07%上昇し、0.71%だった。

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2008年09月18日

米国債市場では2年国債や、3ヶ月物Tビルの利回りが大幅低下。

米国債券相場レポート

米国債市場では2年国債や、3ヶ月物Tビルの利回りが大幅低下。特に3ヶ月物Tビルの利回りは、第二次世界大戦以来の最低水準を記録。


(背景)
@信用不安が高まり、投資家は高利回り資産から安全性が高いとされる短期国債へと乗り換えた。
A銀行の貸し渋りの兆候が広がる中、ドル建て3ヶ月物ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)と同年限の米財務省証券利回りとの格差である「TEDスプレッド」は少なくとも1987年のブラックマンデー以来の高水準に上昇した。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.02%低下し、3.41%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.17%低下し、1.63%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.04%低下し、0.65%だった。

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2008年09月17日

米国債相場は下落。

米国債券相場レポート

米国債相場は下落。


(背景)
AIGが米連邦準備制度理事会(FRB)から融資を取り付ける可能性があるとの観測が広がり、安全投資としての国債の妙味が減退した。AIGが資本不足で破たんすれば、世界的な金融システムに動揺が広がるとの懸念が材料だった。国債は、昨日買われ過ぎからの反動もある。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.05%上昇し、3.43%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.10%上昇し、1.80%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.11%低下し、0.69%だった。

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2008年09月16日

上昇。2年債は2001年9月の米同時多発テロ以来最大の値上がりだった。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。2年債は2001年9月の米同時多発テロ以来最大の値上がりだった。


(背景)
金融機関の混乱で連邦公開市場委員会(FOMC)が16日、定例会合で利下げを決定するとの観測が強まった。FF金利先物市場動向によると、16日のFOMC会合でFF金利を0.25ポイント引き下げる確率は60%になった。1週間前はゼロだった。

(ご参考)
FRBはプライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)向け窓口(公定歩合)貸し出し(PDCF)で、受け入れ担保を従来の投資適格級の債券から拡大する。プライマリーディーラー向けに米国債を貸し出す措置のターム物証券貸与ファシリティー(TSLF)では、今後投資適格級の債券すべてを担保として受け入れ、規模も2000億ドルに増額される。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.33%低下し、3.38%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.50%低下し、1.70%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.66%低下し、0.80%だった。

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2008年09月13日

米国債市場では3ヶ月物Tビルの利回りが8週間ぶりの低水準を付けた。

米国債券相場レポート

米国債市場では3ヶ月物Tビルの利回りが8週間ぶりの低水準を付けた。一方で10年国債の利回りが上昇しており、2年、10年国債利回り格差は3週間ぶりの最大となった。景気てこ入れのために年末までに利下げが実施されるとの見方が強まったことが背景。

                                                                                                                                                                                                                                              
(背景)
@8月の小売売上高が予想外に減少。
Aリーマン・ブラザーズの身売りをめぐるが不透明感が続いている。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.07%上昇し、3.71%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.02%低下し、2.20%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.14%低下し、1.46%だった。
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2008年09月12日

米国債相場は反発。

米国債券相場レポート

米国債相場は反発。


(背景)
この日実施された120億ドル規模の10年債入札の最高落札利回りは予想を下回り、需要の強さが示された。10年債入札(発行額120億ドル)の結果によると、最高落札利回りは3.628%と入札直前の市場予想の3.634%を下回った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%上昇し、3.64%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.03%上昇し、2.22%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.03%低下し、1.60%だった。

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2008年09月11日

米国債相場は反落。

米国債券相場レポート

米国債相場は反落。


(背景)
株式が反発したことから、売りが先行した。11日に入札を控えていることも影響した。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.07%上昇し、3.63%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.03%上昇し、2.19%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.02%低下し、1.63%だった。

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2008年09月10日

米国債相場は続伸。とりわけ2年債利回りは大幅低下となった。

米国債券相場レポート

米国債相場は続伸。とりわけ2年債利回りは大幅低下となった。


(背景)
@リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの株価急落を受けて世界の金融機関の損失が拡大し、景気が一段と鈍化するとの懸念が広がった。
A米株価の急落で質への逃避的買いが国債に入った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.11%低下し、3.56%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.14%低下し、2.16%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.05%低下し、1.65%だった。

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2008年09月09日

米国債相場は上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。


(背景)
米政府が2大住宅公社を公的管理下に置いたものの、米経済の好転にはつながらないとの見方が背景。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%低下し、3.67%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で変わらずの、2.30%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.02%低下し、1.70%だった。

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2008年09月06日

米国債市場は下落。

米国債券相場レポート

米国債市場は下落。


(背景)
昨日まで大幅に買われた後だけに、売り物が出た。8月の雇用統計で雇用者数が8カ月連続で減少したが、昨日までで雇用悪化はかなり織り込まれていた。フェデラルファンド(FF)金利先物相場の動向によると、FOMCが年末までに利下げを実施する確率は13%。1カ月前は利上げ確率が43%あった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.06%上昇し、3.68%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.13%上昇し、2.30%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.06%上昇し、1.72%だった。

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2008年09月05日

米国債相場は上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。10年債利回りはほぼ5ヶ月ぶりの低水準を付けた。


(背景)
@新規失業保険申請件数が予想以上に増加した。
A給与明細書作成代行会社のオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)エンプロイヤー・サービシズが4日発表した給与名簿に基づく集計調査によると、8月の米民間部門の雇用者数は前月比3万3000人減少(前月は1000人増)し、予想(3万人の減少)を上回る落ち込みとなった。
B債券ファンド運用最大手のパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の投資責任者、ビル・グロス氏は、“金融の津波”に対応するため、米政府は公的資金を使って資産を買い支え始めるべきだとの見解を示した。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.07%低下し、3.62%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.08%低下し、2.17%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.01%低下し、1.66%だった。

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2008年09月04日

米国債市場では10年債が上昇。

米国債券相場レポート

米国債市場では10年債が上昇。


(背景)
原油相場が4日続落し、インフレが沈静化するとの思惑が高まり、長期債を中心に買いが入った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.04%低下し、3.69%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で変わらずの、2.25%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で変わらずの、1.67%だった。
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2008年09月03日

米国債相場は3営業日ぶりに上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は3営業日ぶりに上昇。


(背景)
建設支出と米供給管理協会(ISM)製造業景況指数が市場予想を下回った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で、0.08%低下し、3.73%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日遅く比較で、0.11%低下し、2.25%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日遅く比較で0.04% 低下し、1.67%だった。

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