米国債相場は急伸。利回りは過去最低を更新した。2年債と10年債、30年債の利回りは財務省が定例入札を開始して以来の最低水準に低下した。
(背景)
@バーナンキFRB議長が講演で、深刻化するリセッションへの対応策として、長期国債を購入する可能性に言及したことが手掛かり。
A全米経済研究所(NBER)はこの日、米国が2007年12月にリセッション(景気後退)に入ったと発表した。
○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.18%低下して2.74%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.08%低下して0.90%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と変わらずの0.04%だった。
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