2009年07月16日

米国債相場は3日続落。

米国債券相場レポート

米国債相場は3日続落。


(背景)
★6月の米国鉱工業生産指数の低下率が過去8カ月間で最小となったことを受け、国債の相対的な安全性に対する需要が減退した。
★6月の米消費者物価指数(CPI)が前月比0.7%上昇と市場予想を上回る伸びを示した。
★7月のニューヨーク連銀製造業景況指数の減速ペースが過去1年以上で最も緩やかだった。
★株式相場が続伸した。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.13%上昇し3.60%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.08%上昇し1.01%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ0.17%だった。
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2009年07月15日

米国債相場は続落。

米国債券相場レポート

米国債相場は続落。


(背景)
★6月の小売売上高が市場の予想を上回った。
★6月の生産者物価指数(PPI)全完成品は前月比で市場予想の2倍に上昇。
★米国株が続伸。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.12%上昇し3.47%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.04%上昇し0.93%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ0.17%だった。

(ご参考)
米連邦準備制度理事会(FRB)は14日、ニューヨーク連邦準備銀行を通じた公開市場操作による国債買い取りを実施、75億ドル相当の国債を購入した。対象は2011年5月31日から12年4月30日の間に償還を迎える国債。応募額は147億3000万ドルだった。
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2009年07月14日

米国債相場は下落。

米国債券相場レポート

米国債相場は下落。


(背景)
★米国株が急反発した。
★米国債相場は先週までは週間ベースで5週連続で上昇していたこともあり、売りもあった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.06%上昇し3.35%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ0.89%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ0.17%だった。

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2009年07月11日

米国債相場は続伸。

米国債券相場レポート

米国債相場は続伸。週間ベースでも5週連続の上昇となった。


(背景)
★世界的な株安とリセッション長期化観測が高まった。
★7月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は64.6(前月70.8)と、予想(70.0)を下回った。失業率悪化と、ガソリン価格上昇を反映し、3月以来の低水準となった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.11%低下し3.29%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.03%低下し0.89%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時より0.01%低下し0.17%だった。
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2009年07月10日

米国債相場は反落。

米国債券相場レポート

米国債相場は反落。


(背景)
★30年債入札で需要が前回ほど集まらなかったため、売りが優勢になった。
★昨日の10年債を中心とする急伸で、買われ過ぎ感が出ていた。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.11%上昇し3.40%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.02%上昇し0.92%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と変わらずの0.17%だった。

(ご参考)
米財務省が9日実施した30年債入札(発行額110億ドル、銘柄統合)の結果によると、最高落札利回りは4.303%と、入札直前の市場予想の4.292%を上回った。前回入札(6月11日)は4.720%だった。応札倍率は2.36倍と、前回の2.68倍を下回った。

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2009年07月09日

米国債相場は続伸。

米国債券相場レポート

米国債相場は続伸。


(背景)
10年債入札(規模190億ドル)では需要が予想よりも強かった。10年債入札の最高落札利回りは3.365%。海外中央銀行を含む間接入札の落札全体に占める割合は2007年5月以降で最高となった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.15%低下し3.29%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.06%低下し0.90%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時より0.01%低下し0.17%だった。

(ご参考)
今週は更に、9日に30年物(リオープン発行、110億ドル)の国債入札が行われる。発行規模は市場予想の範囲内。
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2009年07月08日

米国債相場は上昇。

米国債券相場レポート

米国債相場は上昇。


(背景)
★リセッションが長期化するとの思惑が高まった。
★350億ドルの3年債入札では、旺盛な需要で落札利回りが5月以来の低水準になったことも支援材料となった。3年債入札の結果によると、最高落札利回りは1.519%と、入札直前の市場予想の1.494%を上回った。前回入札(6月9日)は1.960%だった。投資家の需要を測る指標の応札倍率は2.62倍と、前回の2.82倍を下回った。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.05%低下し3.44%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.03%上昇し0.96%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時より0.03%上昇し0.18%だった。

(ご参考)
今週は更に、8日に10年物(リオープン発行、190億ドル)、9日に30年物(リオープン発行、110億ドル)の国債入札が行われる。発行規模は市場予想の範囲内。

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2009年07月07日

米国債市場では2年債が3営業日続伸。

米国債券相場レポート

米国債市場では2年債が3営業日続伸。今週の一連の入札を控え、10年債はほぼ変わらず。


(2年債が買われた背景)
★米連邦準備制度理事会(FRB)が70億ドル相当の米国債を購入した。
★インフレ連動国債(TIPS)の入札で需要が9年ぶりの高水準に達したことを好感し、買いが入った。発行額80億ドルの10年物TIPS入札では応札倍率が2000年以来で最高となった。

○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ3.49%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.05%低下し0.93%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時と同じ0.15%だった。

(ご参考)
今週は6日に10年物インフレ連動債(TIPS、80億ドル)、7日に3年物(350億ドル)、8日に10年物(リオープン発行、190億ドル)、9日に30年物(リオープン発行、110億ドル)の国債入札が行われる。発行規模は市場予想の範囲内。

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posted by mori at 09:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

2日のニューヨーク債券市場は、米独立記念日の連休を控えて薄商いながらしっかり。

米国債券相場レポート

2日のニューヨーク債券市場は、米独立記念日の連休を控えて薄商いながらしっかり。


(背景)
★6月の米雇用統計が悪化したことから買いが優勢となった。
★5月の製造業受注高は、前月比1.2%増と、2カ月連続でプラスとなったが、市場予想(1.4%増)よりは低い伸びだったため、国債の買い材料となった。
 
○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.05%低下し3.49%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.06%低下し0.98%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時より0.01%低下し0.15%だった。

(ご参考)
来週は6日に10年物インフレ連動債(TIPS、80億ドル)、7日に3年物(350億ドル)、8日に10年物(リオープン発行、190億ドル)、9日に30年物(リオープン発行、110億ドル)の国債入札が行われる。発行規模は市場予想の範囲内。
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2009年07月02日

米国債相場は、償還期限が5年かそれ以下の国債がしっかり。

米国債券相場レポート

米国債相場は、償還期限が5年かそれ以下の国債がしっかり。長期債がほぼ変わらず。

(背景)
★サンフランシスコ連銀のイエレン総裁は、今後数年間は政策金利をゼロ付近で据え置く可能性があると述べた。
★6月の米雇用統計と、来週実施する入札の規模が2日に発表される為、模様眺めムードが強かった。
 
○10年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.01%上昇し3.54%だった。
○2年国債…取引終了時の利回りは前日終了時より0.06%低下し1.04%だった。
○3ヶ月ものTビル…取引終了時の利回りは前日終了時より0.01%低下し0.16%だった。

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posted by mori at 09:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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